今年の5月の北陸地方の平均気温は5月としては過去数番目の高温で、かつ月間の日照時間も長く、昨今の温暖化を考えると手放しには喜べませんが、太陽光発電にとっては有利に働きました。
▶我が家のスペック:6月【2025】の電気代
▶ 蓄電池7kWの効果【入居1年間】
2026年5月の電気代
・買電 2,390 円 5 kWh
・売電 21,376 円 1,336 kWh 単価16円/kWh
18,986 円のプラスです。
昨年は
・買電 2,540 円 11 kWh
・売電 18,096 円 1,131 kWh
15,556 円のプラスでした
今月の家電の内、2,250円が基本料金です。電力会社を見直すことで、電気料金を抑えることが出来ます。失敗とはなっていますが、こちらも時間があればご覧ください。▶ 電力会社の見直しで失敗
太陽光発電稼働時からの総額
我が家では8月に入居して太陽光発電の売電が始まったのは10月の途中から。その翌月の11月からの電気料金の収支の積算してみました。1年7か月で売電:202,448円、買電:141,397円。その差額はプラス61,051円。推移をみると、右下がりになる月が買電の方が多い月になります。ここ、日本海側の北陸地方は12月,1月,2月は買電の方多いです。


エッ、たったの6万円?と思ってしまいそうですが、太陽光発電が無ければ、売電は無し、買電も14万円では済みません。
一条工務店のオリジナル「太陽光&蓄電池パッケージ」10.5kW 207.4万円(税別)
私は、このシステムのでは10年でトントンと見ています。そのあたりの懸賞もしているので、時間があれば覗いてみてください。
▶雪国(北陸地方)でのハグミーファムでの実際の1年間の電気代の収支をまとめてみました。
月ごとの傾向を見てみると・・・
太陽光発電の開始からの電気の収支です。3~11月までがプラス、12月~2月がマイナス圏内となることが分かります。年間では5~6万円のプラスです。また、どんな天候でも基本料金の2,250円が掛かることになります。

電力量で示したものです。傾向は電気料金と一致します。年間での収支は6~7,000kWhですが、売電価格と買電価格の差があるため売電価格単価16円/kWhを掛けても、先ほどの年間の金額とは一致しません。

数値で見ると次のようになります。

一条工務店のアプリから
5月の電力収支が良くなるのは以降は、一条工務店のアプリで日々の電力の収支を見ていると、買電が少なくなっているのが分かります。

こちらは一条工務店のアプリのパワーモニタのスクリーンショットです。
室内にはそのようなモニタはありませんからスマホでしか確認できません。
この画面では、得られる情報は
- 折れ線グラフはバッテリーの残り容量
- グラフは発電・放電・買電・消費・充電・売電を示しています。
5月の傾向として
- 蓄電池を使いきることが無くなる
- 比較的早い時間から、発電が始まる
- 昼炊きのエコキュートのピークが少ない。
- 17時くらいまで発電がある
- エアコンを使うほどの暑さにはならない。
- 太陽光発電は、パネルが高温になるとその発電効率が下がる
これらが5月の買電を減らすものと思います。
こちらはパワーモニタのホーム画面です。
- 太陽光発電
- 蓄電池
- 電力会社
この3つの収支の状況がリアルタイムに表示されます。曇りでも発電はします。
感じとしては影ができる程度の明るさがあれば発電はするようです。
だからと言って、何か出来る訳ではありません。
エコキュートの日中焚きの設定は一度行えば終わることですし。

まとめ
今回、5月の電気料金とこれまでの収支を紹介してみました。思ったより収入は増えていません。冬季を過ごした直後なのでなおさらです。それでも、太陽光発電システムは将来の電気事情の変動を緩和するための保険のようなものだと思います。
コストパフォーマンスという意味でハグミーファムを選ぶのであれば、ここ北陸地方でも選択すべきオプションだと思います。

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