10月の電気代【2025年】

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気温はぐっと下がって、朝晩は肌寒い日が増えてきて、日中に暖かくなるという感じになってきました。そして、曇りや雨の日も増えてきます。
太陽光発電にとっては、不利なシーズンの始まりです。
▶ 我が家のスペック 6月【2025】の電気代

10月【2025】の電気代

買電は34kWでした。また電気料金の3,014円のうち2,255円が基本料金です。
売電が始まって1年経ちました。
8月末に入居したのですが、売電が始まるまで2か月ほどタイムラグがありました。
オール電化住宅なので、1年間の光熱費(上下水道料金は除く)は
56,800円のプラス。
これだけ取り上げると「初期費用200万掛けてこれ?」
と感じるので、次の項でもう少しメリットを見てみます。

買電売電差額
kWkW
合計207480,2728,568137,08856,816
2025年10月343,01468510,9607,946
2025年9月733,78091414,62410,844
2025年8月1014,4731,26620,25615,783
2025年7月413,2581,22819,64816,390
2025年6月192,7621,05216,83214,070
2025年5月112,5401,13118,09615,556
2025年4月904,39883313,3288,930
2025年3月1996,9705118,1761,206
2025年2月60318,1991191,904-16,295
2025年1月53316,5322093,344-13,188
2024年12月30710,586961,536-9,050
2024年11月633,7605248,3844,624

買電(㎾)が次の項目のグレーの棒グラフの値です
注)一条工務店と北陸電力のデータでは、同じ期間を集計しても一定量の相違があります。

他のご家庭との比較

北陸電力のホームページでは、「他のご家庭と比べる」というものがりますので、そのデータと比べてみます。
===似ているご家庭とは===
契約の用途:戸建て
人数:3人
契約容量:10kVA 
====この範囲の平均といったところでしょうか==
グラフはそのデータと我が家の電力状況を2024年11月~2025年10月の1年間で比較したものです。
薄い青が我が家の消費電力
濃い青が北陸電力管内の平均の消費電力
これを比べてみますと
・冬季(12月~3月)は気温が低くなるほど消費電力の差が広がる。
   ⇒ 断熱性能が発揮されている。
・春夏秋(4月~11月)の消費電力は低いが、盛夏時で大きな差が出るかというとそうでもない。
   ⇒ 寒冷でないときは、性能の差は少ない?
・春夏秋(4月~11月)は消費電力に対して買電が少ない。
   ⇒ 太陽光発電が生かされている。

金額で見ると

平均的な消費電力を金額にしてみました。
電力プラン「くつろぎナイト12」は昼間40円夜間27円。基本料金2,255円
乱暴ですが、電力単価27円として一般家庭の電気料金を計算してみます。
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ここから 年間消費電力×27円+2,255×12か月
    =9,053kWh×27円+2,255円×12か月 =27万円
濃い青の棒グラフがそうです。
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淡い青(北電への支払い額)とグレー(売電-買電)が我が家データです。

超ざっくりですが、1年あたり30万円という差がでます。
施主的には満足できます。
ただ、フェアな感じはしませんね。
クルマでいうと、ハイブリット車のような最新のエコカーと、現在、路上で見かけるコンパクトカー全般の平均燃費のを比べているようなものですからね。
その辺りのリサーチ不足、ご容赦願いたい。

ハグミーファムの断熱性能は十分と言える?

住み始めて1年の光熱費を紹介したのですが、一条工務店の性能であれば、
ハグミーファム程度の断熱性能でも上位クラスと大きな差は出ないと感じています。
夏場は、
 ・快適性を「そこそこ」にとどめておくか、より快適を目指すか。
 ・再熱除湿などで湿度のコントールを行う。
 ・ロスガードなど換気による室温/湿度の変化もそこそこあります。
こちらが光熱費と快適性への影響が大きいです。
一方、5℃を切るような、冬季では断熱性能が効いてきます。
私の地域は、氷点下になっても-2,3℃なので、ハグミーファムの性能が有れば、ほぼ満足できるでしょう。
光熱費次第ですが、半そでで過ごすことも可能でしょう。

ただ、氷点下が続くような環境で、予算があって、長い目でみるならば、断熱等級7のモデルをお勧めしたいと思います。

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