神棚は必要か

シンプルな白い神棚。ディア モダン DIYの話

仏壇は実家に置いてきましたが、やはり何か必要です。何か拠り所となるもの。一条工務店のハグミーでも神棚のオプションは準備されています。好みや予算にあわせて選択できます。
それでも、思ってしまったんです。白ベースの神棚にしたいな。と

一条工務店で選択できた神棚

一条工務店では複数の神棚が選べます。画像は一番シンプルなタイプになります。

他のタイプもありますし、プションからの選択で十分だと思います。たぶん施主支給で取り付けてもらうことも可能でしょう。

それで、どうしたの?神棚

DIYで取り付けました。写真右上ですね。

こんな感じです。もし、神棚の上が生活空間になる2階建ての場合は、天井に「雲」の張り紙をしますが、我が家は平屋なので、その必要はなくスッキリした見た目になります」。

もう少し寄ってみるとこんな感じです。

御神体はちょっと退出ただいて・・。真正面からですとこんな感じです。

板の上下に支持するものが無いのでスッキリ見えます。小さめにまとめました。お札は地域の神社のから毎年配られる(購入する)ものを一つだけ置いています。

棚のサイズは 幅30cm 奥行き14cm
神具 :皿2枚、水玉1個、瓶子2個、榊立て2個の7点
    ・瓶子はできるだけ小さいものを実店舗で探しました。
    ・榊は造花です。これはAMAZONで購入。
    ・その他の器類は特に神器としての物ではありません。
     街で見かけて良さそうなものを都度購入しました。
    ・水玉は・・いつの間にか妻が水を入れて用意してくれました。
     妻は信心深いのです。
         ・・目盛り付き??養命酒のコップじゃね??
         何とも憎めないところがあります。 

地震のことを想定して瓶子は粘着シートで固定しています。これは100円ショップのスマホ粘着シートを切ったものです。しばらく経つと意外と強力にくっつくきますが、取外しできます。私は棚板側に貼りましたが、神具に貼れるならその方が掃除などもしやすいです。   

榊立ては口がすぼまっていないので、榊が安定しません。100円ショップでジェルのボールを買ってきました。それでも安定はしにくいです。榊が軽すぎます。また、ジェルのボールは乾くと1mmほどのツブツブになるので、定期的に水の交換が必要です。水を足せば戻ります。見た目は水です。高いところにあるので水玉感などは分かりません。

市販の白い陶磁器の榊立てを使えばこのような面倒なことはありません。たぶん。

こうしても良かった

妻からは「位置が高い」と言われ続けています。なぜかお供えをするんです。仏壇は実家に置いてきましたので、その代わりになっているようです。

次に「狭い」。いや、神棚って、頂き物を供えるという所ではないんだが・・。令和の時代でも何か心の拠り所が必要だと言うことを実感します。

この神棚、簡単には下げれないので、別に棚を作ろうかとも思います。

そして榊の固定も何とかしたい。葉っぱが上に有るので安定しないのです。そーっと置くか、榊の下に重りになるようなものを付けると良いとは思います。

後は棚板の加工の問題ですね。プロならきれいに仕上げられます。無垢材ではないので、加工の際に白い化粧面が少しひずんでいます。やり直すなら、ホームセンターや森林組合などで貸し出している木工所を利用したいです。そのようなところですと、作業台や固定するクランプがあるので、正確な位置決めが出来るので、このようなひずみも出ません。

DIYでやったこと

さて、ここからDIYの紹介です。設備が必要ですから、木工のキャリアが無い方にはお勧めはしません。私も、言うほどのスキルもキャリアもありません。コストのメリットも材料費や機材を考えると全くないです。新築時にオプション選定したらよいことです。

取り付けのステーを見えなくするのは、隠れたブラケットが必要です。

私が購入したものは棚板の奥行きよりも、長かったので、グラインダーで先端を切り落としています。

そのブラケットをこんな感じで取り付けますが、この部分には補強下地が無いので、石膏ボード用のプラグを使ってビス止めします。

実際は、棚板に開けた穴を基準にしてブラケットの間隔を決めています。

棚板には、この2本の棒と同じ位置にキリで真っすぐに穴をあける必要があります。そして、ルータを使ってブラケットの取り付け板の厚みの分を削りとります。簡単に書きましたが、厚さ18mmの材料に10mm程度の、長い穴を開けるには、木材を固定するクランプや長い木工用のドリル。そしてドリルスタンドが必要です。木工ルータを使うときも材料をきちんとクランプして、安定したした状態で作業することは必須条件です。

見にくいですが、ブラケットに棚板を差し込んだ状態です。完成です。
掃除のときは、板だけ抜き取れます。神器は全部、粘着シートで固定しても良いかもしれません。

小さいわりに作業工数は多いです。

まとめ

神棚は私のような世代には必要と感じました。それで、引き渡し後に早々に設置したものを、いまさらながら記事にしてみました。神棚自体は、それこそシンプルなものから、神社のようなものまでさまざまありますので、スタイルの一つとしてみていだけたら良いと思います。

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