キッズカウンターって大人げない?

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一条工務店の小さな平屋「HUGme fam」でシンプルライフを送る、いえさーです。
HUGmeの標準のキッチンカウンターは「キッズカウンター」です。
名前の通り、子育て世代を意識した名称でしたので、我々夫婦+成人した子ども(と、時折帰省する子どもたち)の生活を送る我が家にとってどうだったか?

この記事では、半年間使ってみてわかった、大人の生活におけるキッズカウンターの真価と、見過ごせないデメリットを、正直にお伝えします。
機能性を追求する大人世代にとって、このカウンターがどのような価値を持つのか、ぜひご覧ください。

キッズカウンターを選択した理由

私(夫)はキッズカウンターはいいなと思いましたが、キッチン周りは妻にとっても重要なところす。
実際生活する上でも共有空間となるので、その選択には十分な配慮が必要です。
それで、妻にキッズカウンターについて感想を聞くと「いいよ、それで」。
以上、決定→採用です。(おいおい、もう少し話を膨らませてくれよ~。安い買いものじゃないんだかrら)
どちらにしろ、ハグミーファムでは選択の余地もなかった気がしますが、
一条工務店でカウンターの選択に迷っている人の参考になればと思います。

キッズカウンターの使ってみての感想。

妻は料理中の手元が見えるのは歓迎しないので、フラットなキッチンより好ましいとのこと。
実際に住んで見ても、キッチン側は調味料や食器の仮置きなど何かと物があります。
カッコいいキッチンを維持するには、日々、カウンターに置くものを考えないといけません。
トップには何も置かないようにしているのですが、観葉植物や、カレンダーなど結構に置いちゃってます。
それでも、その向こう側の雑多なものは目に入りません

我が家のタイプは壁側に書棚が無いタイプで収納はその分減りますが、抜け感があります。正面はマグネットボードで、つい、いろんなものを貼ってしまいます。
キャスター付き収納は取り外しています。
中央の黒い四角はFireTV+モバイルモニタ。

我が家では半年ほどは、このカウンターで3人が食事をしていました。
なおキッズカウンターのサイズは長さ×幅×高さは270×120×112cmで、
カウンターの高さ×奥行は75×42cm 、足が入る部分は190cmです。

鍋や大皿を囲むとき、子どもたちが帰省した時は、移動式ワークテーブルT字において食事をしていたのが、今では食事の時のスタンダートなスタイルとなっています。
ちょっとした、拡張型ダイニングテーブルの完成です。
ワークテーブルは3cmほど低いのですが、カウンターと併用できるので、小さくても十分です。
カウンターの下が十分にえぐられているのも、テーブルとして使うには好都合で、足のおさまりには問題ないです


何か書き物をしても便利ですし、パソコン作業も出来るのでワークスペースとしても最適です。
右側の収納は大きいので、ノートパソコンや書類も余裕で収納できます。
そうやってやりくりすることで、物置化ゾーンも少なくなります。
小さいLDKですが、有効に使うことができます。
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デメリット??

おしゃれさはありません!
大人が座って食事をすると視線の高さはカウンターの上端になります。
食後にテレビを見たり、デザートを食べるときは、食後の食器類は一旦、カウンタートップに置くのですが、ちょうど視線の高さに有るので、落ち着かないです。
よくも悪くも、その食器類は洗わざるを得ないです。このタイミングで、食洗器を動かすとうるさいので、予約モードにして深夜に動作するようにします。
あと、一条工務店でキッズカウンターを選択しない理由として、スタイリッシュではない。
ということが挙げられますが、白を選択したので存在の主張も控えめです。
天板の材質も選べません。アイボリー一択で、そういわれるとそっけない気もします。
キッズカウンターでは「グラスを傾ける」的な大人な情景はとても想像ができません。
・・まじまじと見ると、ラーメン屋さんのカウンターに見えてきました。・・・

大人世代では?

使い勝手が良いことは、子育て世代でも大人世代でも変わらないと思います。
そういう意味では、とても良いです。
ただ、日々の生活に質の良いダイニングテーブルで食事を楽しみたいというニーズも十分に理解できます。なんでもかんでも効率的なら良いわけでもないですからね。

キッズハウンターを知ってから、ダイニングテーブルへの考えも変わってきました。
当初は、漠然と木製の重厚なダイニングセットの購入を考えて、家具屋さん巡りをしていましたが。
3人なら丸テーブルもありかと思い、それも物色しました。
それでもダイニングテーブルの購入には至らず、今のところ簡単な移動テーブルキッズカウンターで済ませています。

キッズカウンターには満足してますが、今後、何か気の利いたテーブルが見つかったら購入するかもしれません。

この記事がキッチンカウンターで迷っている方に少しでもそのイメージが出来たら幸いです。

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