雪と太陽光発電

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2026年1月。今シーズンは雪が多いという予想です。
最近よく聞く「10年に一度」の寒波が来ました。
私の地域では15~20cmくらいの積雪がありました。

こうなるともう雪解けまで待つしかないです。一条工務店のルールでは
・ハグミーでの屋根勾配は1.5寸と緩い(コストダウンの影響か)
・平屋ではソーラー発電の雪止めは外すことができない。
 屋根から下がってくる雪が巻き込んで、ガラスを割ったり、落下による下敷きを防ぐためと聞いています。
こんなこともあって、雪が落ちることはほぼなく、溶けるのを待つしかありません。
この辺りは、一条工務店の発祥の地が静岡県ということもあるのかな?とも思ったりします。
北陸の屋根

私の地域は、海沿いの平野部なので、近年では30cm程度積もれば多いほうです。
そんな地域の昭和の時代の建物の屋根の勾配はもっと急です
また、瓦の雪止めは、瓦を覆く職人さんや大工さん、施主さんの意向によって間隔や位置にバリエーションがありますが、下からの支持のない、軒先より奥についており、軒先を守ったり、一気に大量の落雪が発生しないようになっています。

屋根の融雪装置もそれほど普及していないところを見ると、太陽光パネルの積雪に積極的に対処するものは費用対効果を考えると、ここ北陸でも登場していません。

一方、一条工務店のハグミーの屋根は片流れのソーラーパネルとパラペットの組み合わせ。
シンプルさで強度を保っていますが、デザイン上のひねりやギミックはありません。
ちょっと言い方は悪いですが、ノー天気な外観を作り出しています。

そこはコストとの引き換えにしたのですから。

パラペットの耐久性は不安要素の一つですが、太陽光パネルは、屋根材としてだけ見れば衝突や落下物がなければ、瓦以上の耐久性があると思います。良いほうに考えましょう。

このシーズンは太陽光発電はあきらめるということを紹介しました。




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