昨今の注文住宅では窓は小さめ。
一条工務店のハグミーファムも少ないほうだと思います。
それでも、周囲は畑地または道路なのでシェードを開けたいところです。
そこで平屋でも、外からの視線に避けながら、視界を確保するためにウインドウフィルムを貼りました。
フィルムの懸念
LOW-Eガラスは普通のガラスより、屋外からは見えにくいと聞いていましたが、全くそんなことはありません。日中でも室内は丸見えです。
敷地の外周にぐるっと板塀をつければその問題は解決するんでしょうけど、そこまで広い敷地でもありません。
それどうしたかといううと、禁断のミラーフィルムを貼りました。
なぜ禁断か?というと、フィルムを貼ることによってトリプルガラスの熱割れの原因となるからなんです。
この情報についてはどうなのか、ネット上を探しまわりました。
それで結論は・・・「割れるときは割れる」・・・・また身も蓋もない結論です。
フィルムを貼ったから割れたという情報はありませんでした。
また、フィルムなど貼っていなくても割れる事象が見受けられました。
割れる原因は、熱。・・・だから熱割れなんですって。
基本は日射ガラスが熱くなり、その膨張が不均衡だと割れてしまうようです。
フィルムは何を貼った?
そしてネット上でもトリプルガラスに貼っているのは、3Mのウィンドウフィルムアンバー35というもの。

こちら、目隠しを目的で選択されているケースが多かったんです。フィルムを貼るプロの人も熱割れを考慮して選択しています。その決め手は、
・日射吸収が19.6%と低いこと。
・可視光線の透過が26.3%と低いこと。
・3Mというメーカー製。
目隠しを目的とするものでは熱吸収が一番低いです。
もう一つシルバー18。

最初はこれを検討していたのですが、熱吸収が多めなんですね。
これと同じ仕様で外に貼れるものががあります。
それも良いとは思いましたが、コストと寿命の点で採用は取りやめました。
なんだかんだで全部の窓をDIYで貼りました。
それでどうなった
これ、抜群に良いです。
まずは、外からの見た目。よほどのぞき込まないと室内は見えません。
写真はフィルムの有り無しを比べたものです。
施工前はハニカムシェードとカフェカーテンが見えます。
施工後は、ほぼ見えません。曇りでもこの状態です。

ミラーというより、黒い感じで、外から見ますとミラーは3枚向こうのガラス面なので、反射した風景はボヤっとします。外張りのフィルムですと、もっとシャープに反射しますね。
室内からは見比べれば少し暗くなり、色調も変わりますが、すぐに慣れてしまいます。
夜間は逆で、屋外からは丸見えです。
それで、屋外からどれくらい見えているかの目安は、室内からみて、反射分が見えているようです。
矢印の分が外から見える感じですね。

夜は、室内からはまさしく鏡です。アンバーがかったミラーそのもの。

外からも反射しているくらい見えますので、シェードを下ろしましょう。
窓のまとめ
ミラーフィルムのおかげで日差しがあるときはハニカムシェードを開けることができます。
小さめの窓でも朝日を浴びれるのは気持ちが良いものです。
一番の心配事の窓が割れが起きたら、また報告しまします。それでは!

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