ハグミーファムでのトイレえらび

一条工務店。はぐみファム。ラシックシリーズでのトイレ選びTOTOSC340 ガジェット

ハグミーファムではトイレも選ぶことが出来ます。

広さや間取りは決まっているので、
設備の選択に注力します。
一条工務店ハグミーファムの追加オプション
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トイレは標準でも高水準

トイレはTOTO SC340シリーズ
タンク付トイレ&ウォシュレットS1:これが標準です。
 我が家はこれの「白」を選びました。

我が家の選択は、標準トイレの白です。

形式はTOTO SC340シリーズのタンク付&ウォシュレットS1です。特にひねりはありません。

HUGmeのオプションカタログにはQRコードがあり、そこからも詳細なカタログを見ることが出来ます。

私には十分に高機能と感じました。

他の選択として「タンク一体型」もあります。

タンク付トイレではあるのですが、それらが一体化しているので、タンクと便座の間の隙間がありません。この部分はほこりが目に付く部分なんです。このタイプもタンク上面の手洗いの有無が選べます。

それでも選びませんでした。便座単体での交換ができないのです。

便座⇒家電⇒×壊れるんです。

・タンクレストイレ
ハイグレードモデルです。

 パナソニックとTOTOから選ぶことが出来ます。6.5~18.3万円の追加費用が掛かります。
機能もそうですが、節電・節水も魅力です。何より、見た目がスッキリしていて、今見るとトイレのみならず周辺の掃除も簡単そうです。



私のイメージでは
・トイレとしての性能 TOTO>パナソニック
・家電としての性能 TOTO<パナソニック です。
あくまで個人の感想です。
便器の機能 → 超基本性能
便座の機能 → 便利、拡張機能
を分けて考える必要があります。

妻の要望

「タンク上の手洗いは無し」です。
むしろこれだけでした。よくも悪くもこだわりがありません。
掃除のしやすさが一番ですね。
私は節電と節水を優先で、手洗い付きタンクで考えていたのですが、それは無しとなりました。
掃除のことを考えると、手洗い無しの方が良いそうです。

次に掃除の点で行くと、タンク一体型を考えていたのですが、
どうも、これは便座のみの交換ができないらしいです。
これはいけません。
便座はTOTOをもってしても15年は持ちません。
丸ごと交換です。
デザインもコスパも機能もどっちつかず。
メリットは、タンクと便座の間の隙間が無いところですが
どうせ、丸ごと交換なら、もう少し奮発して、パナソニック製のアラウーノを選択するのもありです。パナソニックは樹脂部分が多いですが、10年前後で交換を考えるなら十分と思います。

ちなみに実家ではTOTO製のトイレでしたが、便座は25年で2回は交換しています。途中パナソニック製のも買いました。
トイレという環境上、腐食が原因で内部の制御基盤が故障するようです。
便座だけなら自分で交換できますし、かなりの上位グレードでも10万円前後に収まります。
TOTOの便座にはアプリコットという上位モデルも選べます。
我が家は標準のウォシュレットですが、このアプリコットでは、
・フタ開閉自動
・瞬間、湯沸かし(省電力)
・自動洗浄
など、その時々の便座との組み合わせで、グレードアップなどもできて引き続き快適に使用できます。

タンクレストイレは節水という面で魅力的でしたが、こちらも便座が壊れたら便器ごと交換?
と考えると、お金もそうですが、「自分では復旧できないな」と感じました。
ちなみに便座が壊れるときは、ヒーターもウォシュレットもどちらも動かないことが多いです。
直接、体に触れる製品なので、内部のブレーカなどで強制的に止めるようです。
暖かい便座に慣れてしまった現代人にはとって、冷たい便座は何かドッキリのようで、紳士・淑女でも思わず飛び上がるでしょう。
DIYでの便座交換なら、数日のガマンで復旧ができるのがメリットです。

私にとって日本のトイレは最高です。設備が古いホテルや海外のトイレなどを利用すると、普通の日本のトイレメーカーの製品の良さが分かります。標準トイレを選んだ理由はそこにあります。TOTOの標準モデルは最高品質・最高機能の陶器製トイレです。

それでも、デメリットを上げておきます。
標準トイレのデメリット
主に掃除に関することですね。
便座裏が汚れる。これはストレスです。
・掃除がしにくい。特にタンクと便座の間です。
・タンク下の便器の外側が凸凹で掃除しにくい。
・配管が露出している。ほこりが溜まりやすい。
トイレの流せるクリーナなど、掃除のハードルを下げる工夫が必要です。

それで、トイレはどうなった

オプションとしては
・スリム手洗い。鏡なし。水栓手動
 自動水栓でも良かったかな。
・アクセントクロス水色
  向かって左の壁面
標準装備
・ウォールボックスの壁埋込は不可
 でした。
・ペーパーホルダーは2連タイプ

コンセント・水栓周辺はほこりが溜まりそうです。

トイレ側から見るとこんな感じです。

照明は
60Wダウンライト
勝手にスイッチ
色は温白色を選択しています。
就寝時間帯のまぶしさを和らげています。
そのせいか、ドア色は他の部屋より濃いベージュに見えます。

写真左の2連式のペーパーホルダーにはスマホなども仮置きできます。

水色アクセントクロスはかすみ色なので、グレーのようにも見えます。
なぜサイド面に採用したのか、自分でもわからないです。背面に採用したら視覚的に奥行きを感じたかも?と思います。

白を選んだ理由

このブログ内でも常々出ている色選びですが、トイレ・手洗いともに白を選んでいます。実家住まいの頃、リフォームの際には、こう言った真っ白の雰囲気を寒々としたものと感じて、アイボリー系を選びました。20代でした。

ところが今は、出来るだけ白を選んでいます。この理由の一つは視力の衰えもあるのかなと思います。若い人たちより、暗く感じているんだと思います。これはもちろん、アドバイスではなく、自分自身が変わったんだなと感じる点です。

後悔ポイント

写真でもわかるのですが手洗いの扉の色が濃いんです。
最近、他の方のインスタグラムで白い扉があって、あらためて「HAGmeの検討シート」をみたらあったんです。

元の「HAGmeの検討シート」では、見えないです。
「白、選べたんだ」いま、本当にびっくりしています。
パソコンのモニタの性能ってこの辺で出るんですね。紙ベースの資料でも見にくいと思います。

後、床材のの色です。
後悔はしていませんが、石目調の床材が、とにかくゴミが目立ちます。
妻は掃除機やクイックルワイパーで、私はロボット掃除機で、と頻繁に掃除します。
来客が多い方は良く考えた方が良いでしょう。

ウォールボックスは埋め込みを希望しましたがハグミーでは「不可」でした。

老後、車いす生活では、トイレの入口は、「引き戸で横から」が良いのですが、対応も不可です。
がそれすると、玄関ホール側に入口が来るので、それはもっと嫌ですね。

それと、便座の材質は何とかならないものですかね。
アッという間に傷がつきます。例によって人工大理石なんて使えないのでしょうかね。
気になるところです。
ハイグレードだと違うのかしら。

トイレの確認窓、これも不要でした。
ドアの右上にあるのですが、位置が高すぎて入るときに意識しません。
目の高さに付けるのも
廊下が明るくても暗くてもわかりません。

何度か事故起こした結果、ドアを閉めるときに小指でカギを掛ける癖が付きました。
あと、入る前にはノックですかね。

節水トイレのせいなのか、我が家では猫のトイレの砂(紙)を流すのですが、固まるタイプなので、
すぐに流さないと流れが悪くなります。
それと、一度で流れ切れず、もう一度流すことも有ります。
これらはタンクレストイレだとどうなるのか分かりません。

あと、便座の裏の掃除は必須です。ハイグレードモデルだと、掃除しなくてよいのでしょうか。標準モデルでは必須です。使いやすい便座クリーナーで頻繁に掃除する必要があります。当初想定してたタンクと便座の間のホコリより問題と感じます。もしこの掃除が無くなるなら、上位モデルを選んだかもしれません。トイレの選定では結構重要だと感じるポイントです。

それで気が付いたのですが、便座裏の足の形状が非対称です。足の大きさが違うんですが、この違いが座った時のセンサーの役割をしているそうで、製造ミスではないらしいです。

–余談– 旧家のトイレ事情

トイレが使用中かどうかの判断の話のついで。
元の家では扉がカスミで、スリッパの有無がうっすら見えたんです。
男性用とその隣に、さらに仕切り越しに洋式のトイレがありました。
見えはしませんが、音の問題があるので一人で使うのが基本です。
リフォーム前は和式でしたのでそうせざる得ませんでしたが、
今の家と比べると、もはや豪邸ですね。

トイレはTOTOの薄い黄色で、腰壁も同色のタイル仕上げ。仕切りもアイボリーとやわらかい雰囲気でした。この配色はリフォームの時に、バスルームと合わせて選んだんです。30年近く経ちますが、TOTOの質の良さと、タイルという劣化しない材料は問題ないのですが、プラスチックのトイレットペーパーホルダーが黄ばんできて、全体の雰囲気まで劣化させます。こんなことも有って新しい家では各部に白またはそれに近いものを選んでいます。

でも、掃除の場所は広いし、男性用トイレも汚れますし、
タイル張りの床は、クイックルワイパーでは掃除できないし。
それに、ひんやりしすぎます。
時代は変わった。そういうことです。

あと、カスミの窓はそれぞれの空間にありました。
全くメリットは感じませんでした。
寒い,外から人の動向が何となくわかる,生活音が漏れる、
デメリットが多かったので、「トイレ窓なし」には十分な合理性を感じました。

まとめ

YOUTUBEには、新築住宅で、標準トイレですと「ケチッた」と思われるポイントだという意見もあります。
なるほど言われて見ればそうです。タッチレス水栓とならなんで、見た目に訴えるものがあります。

家を建てる際は、「豪華なもの」「見映え」「便利そう」も大事ですが、自分たちのQOLを上げる事と同時に、旧来(特に親世代と同居していた時)の「こうあるべき」を一度見直す良い機会だと思いまます。

我が家は、コストや将来のメンテナンス費用の点から標準タイプを選びましたが、その選択の負担が誰かに偏らないようにしたいものです。

今回は、「標準トイレってこんな感じ」という観点で見ていただいて構いません。

ハグミーでのイメージつくりの参考になれば幸いです。

それではまた。

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